お部屋にぴったりのテーブルを
侭は、サイズはもちろん、天板の形や面形状、脚部のデザインも選んでいただけるテーブルオーダーシステムです。お気に入りのチェアに合わせたテーブルデザインを叶えます。あなたのお部屋にぴったりのダイニングテーブルをお選びください。
条件に合わせて天板の形・脚を選ぼう
お部屋の大きさや雰囲気、動線や作業領域に合わせて最適なテーブルをお選びいただけます。天板形状は7タイプあり、さらに脚の形を選べます。
長方形のテーブルと一口に言っても、『侭』にお任せいただければ一つではありません。
角が丸い天板に丸テーパー脚を組み合わせた、お子さまのいる家庭でも安全なテーブル。
厚みのある長方形天板に板脚を合わせた、重厚感が感じられるテーブル。
ベンチの出し入れがしやすい2本脚・V脚テーブル・・・などなど。
サイズもなんと5cm刻みで指定ができます。お部屋の大きさや一緒に使用するチェアの幅と合わせてサイズを決めましょう。迷った際はぜひご相談ください。当社のスタッフが一緒に最適なテーブルを考えます。
面形状も重要ポイント
『面形状・・・?』
さてどの部分のことでしょうか。
普段、あまりテーブルの隅々まで着目したことはないかもしれませんが、面形状とはテーブルの縁(ふち)部分の形を指します。『侭』ではオーソドックスな「角面型」をはじめ「丸面型」、下側だけ丸みのある「船底面型(ふなぞこめんがた)」がございます。
同じデザインのテーブルでも、面形状が変わると印象が違います。
また、小さいお子さまがいるご家庭では頭をぶつける可能性があるため「丸面型」や「船底面型」がおすすめですが、中でも「船底面型」はテーブルの端っこにモノを置いても安全なため人気があります。
丸型・豆型テーブルも魅力的
『侭』では、丸型テーブルや少し変わった豆型テーブルもお選びいただけます。
【丸型・豆型テーブルの良いトコロ】
座る場所が固定されないので、好きな場所に座ることができます。来客などで、人数が増えた場合にも心配いりません。
また、長方形テーブルの場合は対面する座り方になりますが、丸型・豆型テーブルの場合は対面せず、微妙に視線が外れる座り方になります。この長方形テーブルにはない視線の交差感が、緊張をほぐし会話が弾むとも言われています。
楽しいダイニングになりそうですね。
丸型テーブルに1本脚を組み合わせると、カフェテーブルのようにもなります。
長方形テーブルに比べると場所をとらず、大きめのテーブルを置くスペースがない時にもおすすめです。